こんにちは、Next Maker事務局です。
Next Makerのスタンダードプラン、プレミアプランで使うことのできる『産学連携プログラム』についてご紹介します。
「この知識、社会でどう役に立つの?」生徒の疑問に応えるために
「情報Ⅱ」や「探究学習」の授業中、生徒から「このプログラミングやデータの知識って、将来どう役に立つんですか?」と聞かれた経験はありませんか?
教科書の内容が実社会でどう使われているのかを伝えるために、企業や大学と連携した授業は非常に効果的です。しかし、いざ実施しようと思うと、「連携先の企業を探すツテがない」「企画書作成やスケジュール調整など、準備の負担が大きすぎる」と、ハードルの高さを感じる先生も多いはずです。
まずは「マイクロな連携」から始めてみませんか?
Next Makerが提案したいのは、もっと肩の力を抜いた「マイクロな産学連携」です。
いきなり大きなプロジェクトを立ち上げなくても、教室と社会をつなぐ方法はたくさんあります。
例えば、こんな小さな一歩はいかがでしょうか。
企業の「生データ」を授業で使う
教科書の架空のデータではなく、地域の企業や自治体が公開している「オープンデータ(実際の売上データや人口推移など)」を使って分析をしてみる。これだけでも、立派な社会との接続です。
現場の「リアルな悩み」を課題にする
知り合いの地元商店主や企業の担当者に「今、ITやデータ活用で困っていることはありますか?」と1つだけ質問し、それをそのまま探究学習のテーマとして生徒に投げかけてみる。
社会人の「失敗談」をシェアする
成功例だけでなく、システム開発のエラーやプロジェクトの挫折など、実社会の「うまくいかなかった事例」を授業のスパイスとして紹介する。
完璧なゴールを用意しなくても、「社会のリアルな手ざわり」を教室に持ち込むだけで、生徒たちの目の色がパッと変わる瞬間があります。
先生と社会をつなぐ、Next Makerのサポート
「そうは言っても、やっぱり授業で使えるリアルなデータや企業の事例を一から探すのは大変……」
「いざ企業と連携したくても、どこに声をかければいいのか分からない」
そんな時のために、このNext Makerを活用してください!
実はNext Makerでは、先生方の「こんな教材がほしい!」という声にお応えし、企業が開発した教材のご紹介や、企業や学校のご要望を元にしたオリジナルの学習教材を開発・提供しています。
【事例1】株式会社JTB『未来探究ゼミナール』 観光に関するビッグデータを用いて学ぶことのできる、観光や地域活性化をテーマとした協働型地域探究学習プログラムです。
【事例2】ゼブラ株式会社 マッキーペンで有名なゼブラ株式会社とは、『書く』を科学するプログラムを現在共同開発中です。
さらに、「もっと本格的に企業と連携した探究学習を行いたい」という学校様に向けて、企業をご紹介し、連携をコーディネートするサポートも行っています。
「こんなテーマで出前授業をしてほしい」「生徒のビジネスプランの壁打ち相手になってほしい」といったご要望に合わせて、最適な企業とのマッチングや調整をお手伝いします。先生が一人でツテを探し、ゼロから動く必要はありません。
産学連携も、「まず、やってみる!」から。私たちNext Makerが、教室と社会をつなぐ架け橋になります。
【今回のNext Step!】
先生の学校の生徒たちは、どんな業界や社会課題に興味を持っていますか? ぜひコミュニティ掲示板で、「もし企業エンジニアの話を聞けるなら、こんなテーマが良い!」「こんな業界のリアルなデータを使ってPBLをしてみたい!」というご意見を教えてください。 先生方の声が、私たちが次に連携する企業や、新しい教材を生み出す大切な道しるべになります!